長崎市議会 2018-03-07 2018-03-07 長崎市:平成30年教育厚生委員会 本文
(4)講師は、アスレティックトレーナー長崎県協議会で日本体育協会公認のアスレティックトレーナーとなっております。 2ページをお開きください。(5)の実施例のとおり、身長が伸びて体が硬くなる小学校高学年から中学校の時期に柔軟性を向上するストレッチを効果的に取り組むことにより、けがの予防などにつながるものと考えております。3.平成29年度実施状況ですが、記載のとおり小中学校各3校で実施しております。
(4)講師は、アスレティックトレーナー長崎県協議会で日本体育協会公認のアスレティックトレーナーとなっております。 2ページをお開きください。(5)の実施例のとおり、身長が伸びて体が硬くなる小学校高学年から中学校の時期に柔軟性を向上するストレッチを効果的に取り組むことにより、けがの予防などにつながるものと考えております。3.平成29年度実施状況ですが、記載のとおり小中学校各3校で実施しております。
昨年度の取り組みにつきましては、ここに上げている1件というのは、本年度実施している1件の事業、昨年度採択して、今年度実施をされておりますけれども、その事業につきましては、アスレティックトレーナー長崎県協議会という団体が提案をされて、小学校、中学校の子どもたちの柔軟性が非常に弱くなっているというところを課題として提案されまして、学校に入り込んでいって、理学療法士であるとかいろんな資格を持ってらっしゃる
(4)講師はアスレティックトレーナー長崎県協議会で、日本体育協会公認のアスレティックトレーナーとなっております。 2ページをお開きください。(5)に記載したような実施例を通して実践していきます。3.平成27年度の児童・生徒の体力運動能力調査の結果ですが、長座体前屈、柔軟性の市と全国の比較表ですが、表の一番下、全国との差が平均1.3センチメートルある状況にあります。
いずれにいたしましても、今回の普通交付税の算定方法の見直しにつきましては、現段階におきまして、本市における影響額などを推測することはできませんけれども、本市を含めました合併市町におきましては大きな財政支援となるものであることから、引き続き国の動向を注視し、県、協議会とも連携をいたしまして、国への働きかけを積極的に行っていくことといたしているところであります。
次、二目水産業振興費の産地水産業強化支援事業は、大島村漁協の船台強化施設の改修に伴う増額、水産多面的機能発揮対策事業は、志々伎地区磯焼け対策に伴う県協議会に対する負担金となっております。次、三目漁港管理費の漁港運動公園維持管理運営事業は、漁港運動公園にある老朽化した遊具の撤去費用を増額するものでございます。 次、二十一ページをお願いいたします。
この制度の推進費につきましては、平成23年度までは県協議会から直接、長崎地域農業再生協議会、これは農協、県南共済、認定農業者、農業委員会、長崎市の5団体で組織されております。この協議会へ交付されておりました。平成24年度からは議会への予算計上、執行報告を行うことによって透明性を高めるために、県から市を経由し協議会へ交付する仕組みに変更されたものでございます。
私の出身組織であります情報労連長崎県協議会では、毎年全国から600名もの子どもからお年寄りまでが集まり、ここ長崎で平和フォーラムを開催しています。音楽や劇を通じて子どもからお年寄りまで原爆の実相継承に取り組んでいます。今回の東日本大震災でも多くのミュージシャンが避難所を訪れ、音楽を通して復興へ向けての活力を与えているような報道の映像を見る中で、音楽というものの重要性を感じています。
次に、四郎ケ島台場跡でございますが、文化財保存佐賀県協議会が遺構保存についてシンポジウムを佐賀市で開き、保存活用機運を市民レベルから高めたいと新聞報道されております。 長崎市として、神ノ島にあります四郎ケ島台場跡を文化財として保存し、佐賀県協議会の方々と共同で協議検討を行い、保存活用していく考えはないかお伺いをいたします。 (3)大河ドラマ「龍馬伝」を生かした観光振興策について質問します。
◆総務委員長(辻勝徳君) 登壇 ----------------------------- △総務委員会審査報告 △請願第3号 「非核日本宣言」を求める意見書採択に関する請願の件 請願人 長崎市浜口町6-5 原水爆禁止長崎県協議会 代表者 原 章夫 紹介議員 久野正義議員 イ.審査結果 採択すべきもの ロ.審査経過 本請願の内容について慎重に審査した結果、採択すべきものと決定した
----------------------------- △請願第3号 「非核日本宣言」を求める意見書採択に関する請願の件 ----------------------------- 請願者住所・氏名、長崎市浜口町6-5、原水爆禁止長崎県協議会代表者原章夫。
│ 平成19年11月26日 │ ├─────────┼─────────────────────────┤ │件 名│「非核日本宣言」を求める意見書採択についての陳情書│ ├─────────┼─────────────────────────┤ │陳情者の住所・氏名│ 長崎市浜口町6-5 │ │ │ 原水爆禁止長崎県協議会
また、島原・天草・長島を結ぶ三県架橋構想の推進につきましては、今後とも、長崎・熊本・鹿児島三県協議会との連携を図り早期実現を目指してまいります。 さらに、三県架橋へのアクセス道路としての地域高規格道路「島原道路」のうち、「島原中央道路」の早期完成と、計画路線となっている市内出平町から諫早市までの区間の「調査区間」への格上げ及び早期整備に向け、強く要望してまいります。
JR連合長崎県協議会から国鉄の分割・民営化後、発足したJRに対する現行の支援策が、2007年3月末で期限切れとなるため、固定資産税の減免措置など現行の支援策の継続を求めて提出されたものです。市民のための公共輸送機関としての役割を果たすため、JR九州に対する現行支援策の継続は必要であると認識している立場から、本請願の採択に賛成いたします。
3 手嶋参考人 私はJR連合長崎県協議会の議長をしております手嶋康人と申します。よろしくお願いします。 4 陣内八郎委員長 ありがとうございました。
─┼─────────────────────────┤ │受 理 年 月 日│ 平成18年6月2日 │ ├─────────┼─────────────────────────┤ │件 名│ JR九州への支援策に関する請願書 │ ├─────────┼─────────────────────────┤ │請願者の住所・氏名│ JR連合長崎県協議会
JR連合長崎県協議会、議長手嶋康人氏であります。 紹介議員は、城田拓治議員、並川和則議員、中村敏治議員、松尾義光議員、そして私、宮崎でございます。 それでは、請願の趣旨を皆さんにお示しをして御賛同を賜りたいというふうに思っております。 読み上げて説明にかえさせていただきます。 JR九州への支援策に関する請願書。 1.請願の趣旨。
島原・天草・長島を結ぶ三県架橋構想の推進につきましては、今後とも長崎・熊本・鹿児島三県協議会との連携を図り早期実現を目指してまいります。また、三県架橋へのアクセス道路としての「島原道路」のうち、「島原中央道路」の早期完成と、計画路線となっている市内出平町から諫早市までの区間の「調査区間」への格上げについて、関係機関とともに国に対し強く働きかけてまいります。
島原・天草・長島を結ぶ三県架橋構想の推進につきましては、今後とも、長崎・熊本・鹿児島三県協議会との連携を図り、早期実現を目指してまいります。 また、三県架橋へのアクセス道路としての「島原道路」のうち、計画路線となっている市内出平町から諫早市までの区間の「調査区間」への格上げについて、引き続き関係機関とともに国に対して強く働きかけてまいります。
長崎」についてもこの地域再生推進事業から派生し、これは会長が虎島さんですが、いわゆる都市と農山漁村の共生・対流長崎県協議会、これ六月の十八日に発足して、私たちも呼ばれたんですけどね。もう県下のあらゆる市町村団体、個人も入っているんですね。
今後とも、長崎・熊本・鹿児島三県協議会との連携を図り、早期実現を目指します。また、三県架橋へのアクセス道路として「島原道路」のうち、計画路線となっている「出平町-諫早区間」の「調査区間」への格上げについて、引き続き関係機関とともに、国に対し強く働きかけてまいります。